3月6日に、町内に本社を置く老舗の家庭薬製造メーカー「宇津救命丸株式会社」と高根沢町が、地域の活性化や子育て支援を目的とした「包括連携協定」を締結しました。
締結式を行った神林町長(中央)と宇津社長(右)(提供写真)
宇津救命丸とは?

「宇津救命丸」といえば、赤ちゃんの夜泣きやかんのむしのお薬として、400年以上にわたって家庭で愛されてきたお馴染みの存在です。
かんのむしイメージキャラクター「かんのむし君」最近は、「かんのむし」をビジュアル可して親しみやすくした、かんのむしイメージキャラクター「かんのむし君」なども登場しています。
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創業から400有余年。高根沢が生んだ歴史的ブランド
実は同社は、江戸時代の1597年(慶長2年)に高根沢の地で創業した、400年以上にわたり、町を代表する歴史ある企業なのです。
一時は東京に本社を構えていたましたが、2023年4月には64年ぶりに創業地である高根沢町へ本社を移転。
今回の協定は、「地元の人々の健康に貢献したい」という同社の熱い想いと、町の想いが重なり合って実現しました。
産前産後セミナーや災害時の協力など、ママにうれしい取り組みも
「包括連携協定」とは、自治体が企業、学校など多岐にわたる分野で長期的・包括的に協力するパートナーシップのこと。
今回の協定により、町と宇津救命丸がこれまで以上にタッグを組み、
- 子育て支援:前産後や健康増進に関するセミナーの開催
- 健康増進:町民の心と体の健康への貢献
- 災害時の協力:一般用医薬品の供給など
- 産業・観光支援:施設見学、製丸体験など
などの分野で、協力が進められるそうです。
私たちも地域のブランドとして大きな誇りを持ち、この貴重な歴史を素晴らしい観光資源として町内外へPRしていきたいですね。^^
今後はその歴史を活かした観光資源としての魅力発信や、専門知識を活かした子育て世代への強力なバックアップを通じて、「子育ての町・たかねざわ」となるような、より一層の盛り上がりを見せてくれることを期待しています!
宇津救命丸では、施設見学の予約も受け付けています
宇津救命丸では、現在、施設見学の受け入れをしています。
町の指定文化財にもなっている宇津薬師堂
宇津史料館には、さまざまな貴重な資料が展示されています
町指定文化財の宇津薬師堂をはじめ、誠意軒、宇津史料館などを巡る約1時間の見学ができます。
見学は1人からでも受け付けていただけますので、ご希望の方は、宇津救命丸のホームページからお申し込みください。
見学の予約について→コチラ
○宇津救命丸株式会社
栃木県塩谷郡高根沢町上高根沢3987
公式サイト
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