キャッサバからタピオカ粉を作ってみる

水に浸しておいたキャッサバからタピオカ粉を作ります。
作るにあたり、↓このホームページを参照させていただきました。
参照:はばたすさんのnote
「駒場祭裏企画 〜キャッサバからタピオカを作る〜」
細かくカットしたキャッサバ。こう見るとメンマみたい。

一応計測。1.6キロありました。
参考にしたホームページを読むと、ほんとうに少しの量しか精製できないみたいなので、この全量をキャッサバ粉にしてみることにしました。

ミキサーでキャッサバを細かくしていきます。
そのまま粉砕しようとするとまわらないので、水を入れました。
ちょっと水を入れて、ゆるいキャッサバ汁をどんどん作る。
そして、キャッサバ汁をしぼって漉す。
これを何回か繰り返して、しぼって、しぼって、なんとかボール1杯できました。
しばらくすると、アクや不純物が浮いてきます。

これを何度が水を交換して、キレイになるまで繰り返していきます。

下には、白い粉が沈殿しています。おお!これが貴重なキャッサバ粉!
モチモチしている!
手で触ると固くなるけど、離すとドローンと柔らかくなる「ダイラタンシー現象」が起きています。

ここで2〜3日経過。
繰り返し水を交換していくうちに、不純物もなくなり、白くキレイになってきました。

バットに取り出してみました。やっぱり、最初からすごい量が減りましたね。
ここでも、ダイラタンシー現象が起きている。
液体になったり、固体になったり、不思議な生き物みたいでちょっと恐い。

天気のいい日に1日干して、水分をとばします。
(※隣は関係ないですが、子どもの図工で使うどんぐりも一緒に干してあります。)
天日干し後のキャッサバ粉。
見た目は片栗粉っぽい? 無味無臭の白い粉(←怪しい)です。
ダマになっているので、ふるいにかけて、もっと粉末状にしてみました。
とりあえず完成しました!
これぞ、高根沢産のキャッサバ粉です。
容量にすると200gぐらい出来ました。
ここからタピオカを作ります。
タピオカ粉からタピオカを作ってみる
タピオカの手作り方法を調べて見ると、よく見る「ブラックタピオカ」は黒糖やカラメルを混ぜて黒色に作られているそう。
そのまま作ると、白い(透明な)タピオカができるみたいです。
せっかくなので、沖縄食堂さんで売っていた沖縄産黒糖を入れて作ってみました。

タピオカと黒糖を混ぜ、少々の水を入れて練り合わせます。

せっかく精製したタピオカ粉、結局また水を入れます。^^;
これをフライパンで低温で混ぜていくと、固まっていくらしい。

半信半疑で混ぜていると、固まり出しました。
おお〜 ヌチャヌチャしてきた。

そのまま練っていくと、急に不透明から半透明っぽくなっていきました。
そしてすごい粘りです。これぞタピオカの威力!
ここから手で巨大なひと塊にして、よく練ります。(熱いので注意)
ここからは手作業で、タピオカを細かくちぎり、1つ1つちねります。
モチモチして手にくっつくので、なかなか丸くなりません。
全部いびつ^^;
ちねったタピオカを、沸騰させないように、お湯でゆっくり1時間ぐらい煮ます。
コロコロと煮ていくうちに、半透明になってきて、だんだんタピオカになってきました。
これはまぎれもなく、タピオカ!

お湯から出して、水洗いして冷まします。
ここまでかなり時間がかかっていますが、なんとか完成!
この後、さらに黒砂糖を煮詰めて作った黒蜜に一晩付けておくと、更に甘くなります。
ミルクティーは市販のものにしてしまいましたが、タピオカミルクティーにして飲んでみました。
もちもちな手作りタピオカは、試飲していただいた方にもおおむね好評。
いびつなタピオカですが、これはこれで味があるということで・・。
ということで、長々と書いてしまったレポートですが、今年もまた前回の反省を活かし、キャッサバ栽培に挑戦できたらなと思います。
現在は、キャッサバ部さんで冷凍キャッサバをネットで販売中です。
キャッサバチップスやキャッサバケーキ、タピオカなど、ぜひご家庭でも挑戦してみてはいかがでしょうか?
また、キャッサバ部さんのキャッサバは、道の駅たかねざわ 元気あっぷむらの「沖縄食堂」でも「キャサ天(キャッサバの天ぷら)」として、食べることができるようになりました。
ぜひ、食べてみてくださいね!
○キャッサバ部(よしばの野菜)
※キャッサバのご注文はInstagramまたはFacebookからメッセージを。
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○沖縄食堂
場所/栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎588−1、道の駅たかねざわ 元気あっぷむら2階
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