たかマガ
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「のぶおの音楽祭」ヴェッキオ・トラム特別ランチを堪能してきました。

5/17(日)に宝積寺駅前のちょっ蔵ホールで行われた「のぶおの音楽祭」。

第1部として行われたのは、イタリア食堂 ヴェッキオ・トラムさんとのコラボ企画「特別ランチコース」。

素敵な生演奏を聴きながら、高根沢町の地元食材を使った豪華ランチをいただけるという特別企画!

高根沢 ヴェッキオトラム

事前予約制のイベントでしたが、運良く参加させていただくことができ、今回レポートいたします。

高根沢 のぶおの音楽祭
普段は、音楽演奏のライブハウスやコンサート、講演会などの会場として使用されているちょっ蔵ホール。

高根沢 のぶおの音楽祭
もともと、米蔵として使用されていた大谷石蔵。現在のちょっ蔵ホールは、建築家・隈研吾 氏の設計によりリニューアルされ、駅舎を含め伝統的な蔵の趣と現代的なデザインが調和した空間となっています。

高根沢 のぶおの音楽祭
そんな趣ある空間で、特別ランチを楽しめるとは・・なかなかない機会です。

高根沢 のぶおの音楽祭

最初に音楽祭の主催者・のぶおさんと、ヴェッキオ・トラム店主の照井シェフからごあいさつ。

高根沢 のぶおの音楽祭

のぶおさんは広島出身、照井さんは埼玉出身。「ぼくたち、『よそ者』が・・」なんて、ご謙遜していましたが、今やすっかり “高根沢といえば!” な町を代表するお2人になっていますよ。^^

高根沢 のぶおの音楽祭
この日提供されたメニューは「高根沢尽くし!」 高根沢町の農家さん、酪農家さんを中心に地元ならではの食材が集められました。

高根沢 のぶおの音楽祭

初めのお皿は、
アライファーム 平田ロッソ牛のローストビーフ
ツナのトンナートソース

平田ロッソ牛は、当サイト「たかマガ」でもご紹介している高根沢町平田にある「アライファーム」さんが育てているオリジナルブランド牛。

アライファーム
【栃木県高根沢町】アライファーム「平田ロッソ牛」— 赤に込めた、 地元の情熱 栃木県のほぼ中央に位置する高根沢町平田ののどかな風景の中にある「アライファーム」。 この地から生まれたオリジナルブラン...

“ロッソ(Rosso)” とは、イタリア語で「赤」で、「平田ロッソ牛」の名付け親は、照井シェフなんですよ。^^

トンナートソースとはイタリア料理で使われるツナベースのクリーミーなソース。
ツナを中心に、マヨネーズなどを合わせて作られるソースだそうで、日本でいうところの “ツナマヨ” が、イタリアにも存在しているのだな〜という親近感。

ツナマヨと書いてしまうと、味が容易に伝わってしまうかもしれませんが・・、ローストビーフがとっても柔らかく、とってもお上品な味に仕上がっておりました。^^

高根沢 のぶおの音楽祭
そして前菜は
小池農園 初物とうもろこしの冷製スープ
ゴルゴンゾーラのパンナコッタ 生ハム添え

小池農園さんは「とまと家こいけ」さんとして、トマトを生産している農家さんですが、この時期だけハウスで作られているのがとうもろこしなのです。

とまと家こいけさんの早採れトウモロコシをいただく「とまと家こいけ」さんの早採れトウモロコシをいただきました。 この時期だけの数量限定ということで、 事前に予約をして「と...

朝採れで甘さを閉じ込めたスイートコーンのスープは、一口すすると「あま〜い!」と口に出してしまうぐらいの甘さ。ゴルゴンゾーラや生ハムの塩っ気と合わせて、美味しさ倍増です。

高根沢 のぶおの音楽祭
食事中は、のぶおるすばんど3人編成による生演奏も行われました。

イタリアンにぴったりな、おしゃれな曲調がホール内に流れながら食事する贅沢な時間。

のぶおさんの人気もさることながら、個々のメンバーの高い演奏力が光る実力派バンドなんだなぁと思い知らされます。

このバンドのポテンシャルは計り知れませんネ・・。

高根沢 のぶおの音楽祭
PRIMO パスタ
小川農園 グリーンアスパラガスとリコッタチーズ ラヴィオリ
加藤養鶏 ジュリアのポーチドエッグ添え

お皿に映える黄色と黄緑色ソースがまばゆい〜!

小川農園さんのアスパラはシャキッと柔らかく、ソースだけでなくラヴィオリのフィリングにも包まれていました。

そして、加藤養鶏さんのポーチドエッグをくずすと濃いオレンジも加わり、目からも口からも楽しめる、華やかな一皿でした。

いつも新鮮でプリプリなので、生たまごで食すことが多い加藤養鶏のたまご。

たまご
高根沢町「加藤養鶏」さんの直売たまご 加藤養鶏さんは、高根沢町石末にある養鶏場です。 県道176号から少し入ったところにあり、たまごの直売もやっています。 ...

おしゃれにポーチドエッグも今度作ってみたいなぁ。

高根沢 のぶおの音楽祭
SECOND お肉料理
アライファーム 平田ロッソ牛スネ赤ワイン煮ブラザート
キャッサバのマッシュ添え

ブラザートとは、イタリア・ピエモンテ地方の郷土料理で、牛肉を赤ワインでじっくり煮込む料理。ほろっとほどけるようなお肉に、添えられたキャッサバのマッシュは、じゃがいもとはひと味違う、もちっとした独特の食感で食べごたえのある一皿でした。

【体験レポ・前編】高根沢町でキャッサバ作ってみた〜キャッサバ部さん協力 私とキャッサバとの出会いは、カレント高根沢で行っているコーヒーデーでした。 キャッサバ部(よしばの野菜)さんが、キ...

キャッサバ栽培でもお世話になったキャッサバ部さんのキャッサバが、イタリアンだとこんなふうに料理に使われるんだなぁ〜と新しい発見。

キャッサバのポテンシャルも計り知れません・・(本日2度目)

お腹いっぱいになりましたが、デザートは別腹ですね。^^

高根沢 のぶおの音楽祭
デザート
加藤いちご園 イチゴのマリナート
平田ロッソ牛 イチゴミルクジェラート

平田ロッソ牛の生乳を使ったミルクジェラートに、「いちごのうたプロジェクト」の仕掛け人・加藤いちご園さんのとちおとめが“マリネ”された一皿。

もうすぐシーズン終了のいちごをふんだんに使った一皿をこの時期のイベントの〆に食べられて、“有終の美”というところでしょうか。

上にはコーヒー風味のチョコクッキーが載っていました。これもおいしかった^^

そして、本領発揮・平田ロッソ牛。 そうそう、忘れていました、平田ロッソ牛は、本来「牛乳」を生産する乳牛(ホルスタイン)なんです。

役目を終えた経産牛が “平田ロッソ牛” として食肉にもなり、地元のレストランでおいしい料理で活かされる、牛乳とお肉の両方を楽しめる貴重な存在なんだなぁと、今回の特別ランチを食べ終え、それを改めて気づくことができ、感動しました。

改めて気づく、平田ロッソ牛のポテンシャル・・(←何回言っているんだ)

そんなこんなで、一皿ごとに地元の食材や作り手の想いが感じられる、特別なランチコースでした。

今後もシーズンごとにいろんな旬の食材を食べてみたいなぁ!と思ってしまいました。

ご一緒できた、vivianさんやたかマガメンバーも感謝です。

vivianさんのブログにも素敵な写真と記事がアップされているので、是非♪

高根沢 のぶおの音楽祭×ヴェッキオトラム 特別ランチコース @ちょっ蔵ホール

楽しい時間をありがとうございました〜!

【おまけ】
「のぶおの音楽祭」イベントレポの動画はこちら

店舗情報

○イタリア食堂 ヴェッキオ・トラム
住所/栃木県塩谷郡高根沢町石末1785(高根沢町民広場南側)
イタリア食堂 ヴェッキオ・トラム
028-680-3550
公式サイト
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